大阪での家族葬・家族葬儀は安祥寺 > 安祥寺の家族葬について

安祥寺ってどんなお寺?

「天台寺門系 単立寺院 連宝山安祥寺といいます。平成16年師、三浦道明大僧正の死去により、完全に独立し単立寺院として生まれ変わりました。平成17年8月より総合宗派として社計貢献と人材育成を中心に人類の平和と仏教の発展を目的として活動を続けるお寺です。
安祥寺で行う家族葬儀と一般葬儀社との違い
当ホールでの家族葬は寺院葬ですから、すべて僧侶法礼・戒名料が含まれています
一見見落としがちですが、一般の葬儀社に依頼すると葬儀代金+僧侶法礼・戒名料などで提示価格よりお幅にオーバーしたなどということはよくあります。
連宝山・安祥寺の別院である龍樹院(葬儀会館 城北公園ホール)は、寺院の設備であって、他の葬儀を専門に扱う業者ではありません。 当ホールで行う葬儀は寺院葬となります。
当ホールでの寺院葬なら一般的な費用に比べてずっと格安な費用で葬儀を行えますし、表示の料金には僧侶への法礼や普通戒名料なども含まれております。
七分逆一の精神
安祥寺には決まった形式は一切ありません。どなたでも、いつでもどんなことでもお話をおうかがいします。宗派どころか宗教の違いもまったくこだわりません。また、檀家という形式は一切とっていません。
ただひとつ、「七分逆一」という仏教の教えを基に、今、この世に生きる人々が心に平安を得、仏教の教えに親しむこと で「生きる」ということを再確認していただきたいと願っています。
 
七分逆一とは
仏教の経典には、祈りや供養によって得られた七つの功徳の内六つは自分自身に還ってくると説かれています。 つまり、「祈り」や「供養」は死者のためだけではなくむしろ、今を生きる者が見失ってきている何かに気づき、 生きる力を再発見するために欠くことのできないものなのです。
住職より
お寺とは決して敷居の高い所ではありません。葬儀予算などもお気軽にご相談下さい。できる限りのお力添えを致します。仏事のご相談はもちろんですが、 「辛いこと、イヤなことがあった」とか「どうしたらいいのだろう・・・」そんなときにもご連絡ください。 メールやお手紙などであなたのお力になれれば幸いです。
総合宗派 単立寺院 連宝山 安祥寺住職 波部 精道

     

サポート

■急に亡くなってどうしたらよいかわからない
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■24時間対応ですのでお気軽にご相談下さい